№79


   
あと少しで幼稚園の2017年度を終わろうとしていましたが
インフルエンザが流行 (>_<)
先週はお休みとなりました。
子どもたちも最後のこの期間を思う存分遊ぼうとしていたのですが、残念!
  翌週には皆が元気に揃ってくれることを願って  
先生たちは年度末の仕事に精を出しました。

それにしても幼稚園はシ~ンとしていて
ご近所の方が「子どもの声も聞こえてこないし、どうしたの?」
と、聞いてくださいます。


静かな幼稚園の中で、今年度を振り返ってみました。


子どもたちの中から出た言葉は
運動会のときの遊戯で使った
年中組の「やってみよう」と年長組の「友よ~この先もずっと…」でした。

課題が出てきたときに
あの「やってみよう」の心でしようと
自ら励まして幼稚園まで歩いて通園したり
忍耐強く取り組んでいました。


年長の子どもたちは
講師の永倉先生のリトミック参観のとき
自立と自信にあふれていましたが
友達に「さいごまで、ちからをだしきって、やろうね。」
と、目と目で応援していることがよく見えました。


この一年で一人ひとりが大きな成長をしました。
  2月頃からクラスの外を通っているときに  
「Aちゃんは、おともだちにやさしい。」
「じどうしゃつくりが、とくい。」
「ちいさいこどものおてつだいを、よくしていた。」
など、良いところ探しをしている声が聞こえてきました。

  

毎年、ご家族とこの一年を振り返って
成長したところ、良いところを
絵や作品にして持ってきていただくことが習慣付いて
クラスの壁面や天井からのモービルが、きれいに飾られ
親子での楽しい作品が、私たちの心を和ませてくれます。



神様に守られ
家族からも愛されて育つ子どもたち
世界の苦しい状況や災害、戦いの中にいる幼い命も
生かされ、大切にされるよう祈りながら
2018年度を迎えることができますように。

「幼稚園の窓から」を読んでくださっている方々も
毎日が「良い日」になりますように。感謝




                             レストナック幼稚園 園長 横田光子